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2005年7月の記事

2005年7月23日 (土)

なぜ、応援できないの?

実を言うと、cocoの観戦歴で一番年季が入っているのは野球である。

小学生のうちから自己流のスコアをつけていたし、一時は、高校野球の強い学校に入りたいと思っていたこともある。

中学生になって放送委員になり、真っ先に回ってきた仕事は、中体連野球の場内アナウンスで、密かにうれしかったりした。

結局、自分の行った高校は、リアル工房の時には地区予選止まりで、中島球場(古っ!)までしか見に行った記憶がない。(ずーっと後になって甲子園へ行ったときは、寄付だ何だと大騒ぎだったけど)

プロ野球も、昔は昔でご贔屓チームがあって、毎夏必ず札幌での試合を見に行ったものだったけれど、その話はまた別の機会に。

自分の高校生時代には残念ながら縁のなかった「高校野球」。それが、縁あって去年から熱く燃えて応援している。

去年もブログ記事にしようと思っていたが、思い入れが強すぎてなかなか文章にならなかった。

去年は知人の息子さんたちが、何十年ぶりとか、学校史上初めてとかいう快進撃で、何度も応援に足を運び、関係者の皆さんと一緒になって熱くなった。

ご家族ならではのご苦労や、いろいろなお話を聞くことができ、こんな身近な気持ちで応援できるのは初めてだった。

円山球場での試合も天下の強豪、有名校との対戦で、野球好きにとって夢のようなことばかりだった。

でも、やはり甲子園への壁は厚く、彼らの夏が終わったとき、自分の夏も終わったように感じていた。

去年の秋、新チームはやや力不足に感じ、今年の春に見たときも、自分としては、何となく不安が残っていた。

だが、若い力は絶え間なく成長し続ける。去年同様、円山に進出する力を、今年のチームもちゃんと持っていた。

今年の選手たちにも、私は周辺からの情報を持っていたので、一方的に親近感をもって、やはりまた熱く応援していた。

結果を言えば、惜しくも彼らの夏は終わりを告げた。贔屓目かも知れないが、ツキの違いが明暗を分けた、私はそう思っている。

だから、なおのこと、去年までも、そして今年も残念なこと。

円山まで進出しているのに、学校の応援がないこと。

何度も円山に、そして甲子園までも進んでいるような強豪校でも、応援団や吹奏楽が来ている。

大きな球場、大きな大会での応援の有無は、試合の盛り上がり、士気に直接関係する。

去年、準決勝や決勝まで進むようになって、やっと全校応援が実現した。それも、生徒が署名を集めて嘆願してようやく実現したこと。

選手のお母さんから聞いていた。

「自分の学校の応援がないので、相手の学校の応援を、吹奏楽を、自分たちへの応援だと思ってがんばっている。」ということを。

だから、全校応援が実現したとき、本当に喜んでいた。応援される選手たちももちろんだけど、応援する側の生徒たちにも、感動的な経験だったようだ。

だが、そこまで勝ち進むのが並大抵ではない。今年も決勝まで進めば、吹奏楽も出る予定だったらしいが、南北海道大会なんだから、一回戦からなんとかできないものだろうか。

相手には応援があり、自分たちには、ない。

応援を出せる学校は、いったいどのようなシステムになっているのだろう。いったい何が違うのだろう。

たしかに、この時期、吹奏楽部には自分たちのコンクールが控えている。

野球部が試合をがんばっている間、吹奏楽部はコンクールの練習をがんばるのが本分、と言われるらしい。

そうは言っても。

割り切れないのは私だけだろうか。

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2005年7月11日 (月)

織田信成くんがジャンクSPORTSに!

当初の放送予定日は7月31日になっていたようですが、プロ野球中継が中止になったので昨晩放送されました。

いやーー、おもしろかったですよー。
織田くんがお話しているところは初めて見ましたが、こういうトーク番組、イケますね!さすが関西人。

世界ジュニア優勝のときの号泣場面は、やはり浜ちゃんに突っ込まれてましたね。前回の世界ジュニアがふるわず、単身カナダに渡って、ケガあり、苦労ありの末の優勝ということでの涙という説明をしていました。

フリーのプログラムは「座頭市」でしたが、カナダの振付師が「信長の子孫だから」ってこの曲を選んだそうな。日本人が考えると???ですが、(当然、織田くんもそう思った、時代も違うしね)「向こうの人にしてみれば、ちょんまげ一緒やん」(!?)てことで…。

日本史の時間も、信長がらみの内容が登場するたびに、先生がチラッ、チラッと見るとか、普通に電車に乗っているときに、周りで何回も音がすると思ったら、ケータイで撮られていたとか(世界ジュニア優勝で有名になってしまったため。)、あと、coco的には、ロシアのジュニア選手たちが(日本では未成年の年齢にもかかわらず)試合後、ウォッカのビンを持ち歩いていたのをエレベーターで目撃して、ビックリしたというのが受けました!(ロシアでは18歳以上なら飲酒してよいそうです←番組中のテロップ)
さて、目撃されたのは、誰だったんでしょう?(スゴク気になる…)

ほかにも、スピードスケートの吉井小百合選手に、移動のときの飛行機がエコノミーかビジネスか、という質問をしていました。織田くんは、先輩の計らいで初めてビジネスに乗ってみて、こんなにも違うものなのかと、考え方が変わったそうです。それにしても、競技によってずいぶん待遇も違うようですね。おもしろかったのは、柔道では、体重によって変わるということ。軽い人は、コーチでも監督でもエコノミーでちっちゃくなっているのに、大きな(重い)人なら若い選手でもビジネスなのだそう。

こんな感じなら、また、番組に呼ばれそうな予感。ホント、笑わせていただきました。期待してま~す♪

番組HPには、まだ今回のトークダイジェストは出ていませんが、そのうちアップされるんでしょうね。

追記:今はもう、昨日のトークダイジェストに変わっていますね。

それでは、織田くんの写っている写真を追加。

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一番左が織田くんです。

順に岸本くん、南里くん、柴田嶺くん、浅田真央ちゃん、浅田舞ちゃん、澤田亜紀ちゃん。昨年末の札幌でのメダリスト・オン・アイス、アフターパーティーのときのです。

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2005年7月 4日 (月)

日テレでしーちゃんの特集!

さっき、日本テレビの「ニュースプラス1」で「トリノを目指す女王の戦い」といった感じで、アメリカでトレーニングする荒川静香選手を紹介する特集がありました。

まったくノーチェックだったので(うちのY新聞の番組欄にも出てないぞ!)録画もできず、ただ流し見ただけですので、不正確なところがあったらごめんなさい。

アメリカ・コネチカットで練習するしーちゃん。車でリンクに向かいます。(しーちゃんが自分で運転してますね。)

アメリカの環境は、しーちゃんにとって「寂しい」もののようです。

なぜ、そのアメリカで練習するかといえば、数多くの金メダリストを育てたロシア人コーチ、タラソワさんに師事しているから、ということで、ソルトレイク五輪のアレクセイ(ヤグディン)の映像が出ました。

タラソワさんはしーちゃんに英語で指導していましたね。(隣にプラトフさんも映っていました。)

「100%やればできる」としーちゃんに対してタラソワさんは思っているようです。「30%しかやっていないらしい」としーちゃん。

で、しーちゃんの息抜き。その1…買い物。しーちゃんはキラキラが好きらしく、Tシャツでもキラキラ付きに目が行く。見れば、ヴィトンのバッグにも自分でわざわざキラキラビーズをつけている!

その2…和食。このときはお寿司を食べていました。「おいしい」し、「日本語で会話ができる」

そしてホテル住まいをやめてアパートを借りたそうです。へえ、と思いました。

こうして、コーチのすむアメリカになじもうとしている、というナレーション。

先月5日、一時帰国。今回はもうちょっとアメリカにいてもいいかなと思っている風。去年とは明らかに気合が違うなー、と思いました。

そして、DOIの映像。こんな感じでしょうか。

合間に、世界ランキングの5位までのうち4人が日本選手であること、それなのにトリノの切符は3枚しかないことが紹介されました。

なかなか、よくまとまった特集だと思いました。私にとって未見映像も多かったですし。

放送でも「現役最後のオリンピックシーズン」というフレーズが使われていましたが、やはりそういう決意の表れなのですね。期待してます!

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