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2005年8月 7日 (日)

吹奏楽コンクール

家族が高3で吹奏楽をやっている。

吹奏楽コンクールは毎年参加していたが、いつも平日に行われるので、一度も応援に行ったことがなかった。

今年は、もう最後の機会となるし、悲願の金賞が取れるか見届けたいと思ったので、休暇をとって、初めて見に行った。

手にしたチケットには、「第50回全日本吹奏楽コンクール北海道予選」と書いてある。

私は吹奏楽はまったくド素人なので、このコンクールのその後の道筋も、まったくわからないけれど、とにかく、彼らは金賞目指して、本当にがんばってきた。

実は、Kitara(札幌コンサートホール)で行われるイヴェントに行くのは初めて。ステージの後ろにも客席があるという、大ホールで音楽を聴くのも楽しみだった。

珍しく迷わずに(!!)Kitara到着。地下鉄駅は、中島公園より幌平橋からの方が絶対分かりやすい。

しかも、帰り道気づいたが、暗くなるとちゃんと駅までの道筋に沿って誘導の灯りがついているので、その灯りのとおりに歩いていけば間違いなく駅に着ける!

会場に入る前から、それらしい学生たちがいっぱい。

入場すると、ロビーのモニターでは、まだ中学生の部をやっていた。

いきなり聞こえたのは、「トゥーランドット」。うわ、大好きな曲!いや、フィギュアスケート好きなら忘れられない曲でしょう。

太田由希奈ちゃん、申&趙組、そしてしーちゃん(荒川静香選手)。

この選手たちの「トゥーランドット」は、私を彼らのファンにさせた重要なプログラム。

しーちゃんの以前の「トゥーランドット」は残念ながら知らないのだけど、世界選手権を制したこの演技はまさに「神がかり」とさえ思った。

話が横道にそれてしまった…。

ひとつの部門を通して聴いてみて、そして出された結果を見て感じたことは、金賞を取れるかどうかの違いは、曲の選び方と演奏のつくり方の違いによるところが大きいのでは、ということ。

指導者の考え方で、コンクールにふさわしい難曲を選んで独自の解釈を試みてみるか、それとも、聴き栄えのする、舞台栄えのする曲目を派手に盛り上げて演奏するか。

素人目には後者の方がことごとく成功しているように見えた。演奏ではあるが、見せ方という方が当たっているような。

危うくこれもフィギュアスケートにたとえそうになってしまった…。

あえて茨の道を選んだ(選ばされた?)形の彼らは、彼らにとって最高の演奏ができたのだけど、金賞という結果は残念ながら出なかった。

こうして、夏がまたひとつ、終わった。

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