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2008年4月 4日 (金)

「マキシム ピアノ・ソロツアー 2008 春」を札幌で

聴いてきましたーーーーっ!!

今回のツアーは今日(もう昨夜になっちゃったけど)の札幌を皮切りに、4月3日~13日の日程で、あと名古屋、福岡、大阪、横浜、東京を回るそうな。

私は、今回初めて「生」マキシム(Maksim)です。

マキシムといえば、フィギュアスケートファンならおなじみ、プログラムの曲として使っている選手が本当に多いです。

一度、札幌でのコンサートを見逃してしまい、それからずっと、機会があれば、と狙っていたら、もう半年も前になるけれど、運よく、すごくいい席が取れました。

1階4列目ですよー!!!(あ、札幌コンサートホールKitaraです)

今日は会場でCD(「PureⅡ」3,000円)か写真集(5,000円、DVD付だそうです)を購入した人には全員、本人からサインがもらえる、との告知がされていました。

諸般の事情で写真集は買わず。

で、CDにいただいたサイン。CDの情報はこちら

P4041302

以下、今日の内容、ネタバレですのでご注意。

今日のプログラム、曲順は

第1部

ジョン・バリー: ある日どこかで

トンツィ・フーリッツィ: パッショナータ 

シュレツコ・ブラディック: 6つのバガテル
 I.グラーヴェ - プレスティッシモ
 II.クアジ・ブルレスカ
 III.プレスト・ブリリアンテ
 IV.プレスト・リトミコ
 V.ラルゴ
 VI.アレグロ・ヴィーヴォ

トンツィ・フーリッツィ: クロアチアン・ラプソディ

XIAN XINGHAI: ピアノ協奏曲 「黄河」

ショパン: ノクターン 第8番 嬰ニ長調 作品27-2

トンツィ・フーリッツィ: ヴィクトリー

ヴェルディ: 怒りの日 「レクイエム」より

第2部

ショパン: ソナタ 第2番 ヘ短調 作品35

リスト: ハンガリー狂詩曲 第2番

アンコール

リスト: 超絶技巧練習曲集 10番へ短調(会場の張り紙には「ヘ短長」って書いてあった!)

ピアノはヤマハを使用。

第1部の開始前、ピアノの譜面台に盛大に載せられた楽譜に目がいく。

ピアノ・ソロでは楽譜って珍しいな、と思う。

いよいよ開始。登場したマキシム、大きい!!かなりの長身だということがすぐわかる。

そして、白いTシャツというのも、!!!だった。

私の席からは、挨拶をするときにしか前面の柄が見えないのだけど、淡い模様なので、何の絵だったのか最後までよくわからなかった。

実ににこやかにご挨拶。最後までこんな感じ。

演奏中は右斜め後ろから見ることになるので、表情はあまりわからないが、演奏する手はよく見える席だったので、じっくり見られました。

気になる楽譜は、一曲終わるごとに椅子の左脇、床の上に置かれる、というか、どんどん積まれていく。そのそばに水のペットボトルを置き、インターバルで飲んでいました。

半袖T着用なので、腕や筋肉の動きもよくわかるし、右手首に腕輪のように入れられたタトゥーも見える。黒っぽいハンカチでしきりに汗を拭っていました。

休憩時間には、ピアノが調律されていました。そしてここで譜面台を撤去。第2部は楽譜なし。

そのせいか、第1部を弾き始めるときは、ためというか、始めるまでの間合いが結構あったが、第2部は着席してすぐに弾き始めていました。

演奏の感想ですが、最初の曲を聴いているときは、実は、ちょっと不安だったのです。

穏やかな曲だったせいか、「あれ、マキシムのピアノってこんなふうなの?」と思うような印象だったのです。

ですが、曲の数が進むにつれ、「速弾き」の部分が出てくると、マキシムらしさが感じられました。

ただ、第1部の曲では、左手の重低音が重なったときの処理というか、ペダルの使い方のせいか、そのへんはよくわからないですが、響きが濁って聞こえてちょっと不満に思う部分もありましたが、バガテルやノクターン、レクイエムはいいな、と思いました。

そして、第2部を聴いて、ああ、この人は案外ショパン弾きなんだな、と思えて、私にはいっそう好印象でした。

第2部のショパンとリスト、速弾きが生かされるこういうのが得意なのか、と思い、目の前に繰り広げられる技術に圧倒されました。

今日はお客さんの数は決して多いとは言えなかったですが、ブラボーの声やスタンディングオベーションもあって、盛り上がったコンサートでした。

子ども率も結構高かったのですが、聴くマナーはよかったですね。こういう機会に慣れている方が多かったのでしょう。

そしてサイン会も長蛇の列で、それでも常ににこやかなマキシムが印象的でした。

4日はもう、名古屋ですね。なかなか強行軍のツアーですが、楽しんで演奏できますように。

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