カテゴリー「映画・テレビ」の記事

2005年8月28日 (日)

「小さな運転士 最後の夢」

24時間テレビ大好きの我が家ですが、昨日は家族の一大イベントがあったため、例年のようにSTVへ遊びに行くなどといったことはできなかったので、帰宅してテレビをつけると、ちょうどこのドラマが。

うちには鉄道好きが一人(いや、もしかしたら二人か?)いるので、その影響もあって、鉄道旅行やら関連本やらグッズやら、もちろん、その昔はプラレールも山のようにあり(今は親戚の子どもに譲り渡したが)、今はNゲージが増殖中か?(Nゲージはおじいちゃんの趣味でもあるから、知らないうちに車両が増えていることも!)

そんなこともあって、鉄道関係の絵本などは、以前からよく図書館から借りていたので、「江ノ電」と聞いた時点で、「あっ、ともくんの話!」と声が出た。

たしか、うちの鉄道好きたちが、週休日も休めないほど忙しいとぼやくcocoを尻目に、横浜・鎌倉方面を旅行して、江ノ電に乗ってきたのは、この絵本を借りてきた後だっただろうか。

ともくんと、ともくんのおかあさんの病気である「拡張型心筋症」は、実はcocoの母親の病気でもある。

ただ、病気が分かったとき、もうすでに高齢であったので、安静に暮らせば、すぐに余命○○ということはないだろう、だが、いつ何があっても不思議はないです、みたいなことは言われたので、cocoも父親もびっくりしたが、脳梗塞やら、炎症による発熱やらで、寝たきりになりそうな危機を、本人の気力と努力で乗り越え、昨日も、父に付き添われながらも、うちの家族のイベントを見に来てくれた。

でも、「若い人なら心臓移植しかないです」とは、そのときのお医者さんも言っていたので、ともくんやお母さんの苦悩は想像に余りある。

この病気が、知らないものでなかったことと、江ノ電の映像がふんだんに出てくること、すでにこの本を読んでいたこと、いろいろあって、鉄道好きその1とcocoはだんだん口数少なくこのドラマを見ておりました。

追記:関連記事

| | コメント (0) | トラックバック (0)